ただ人生について出鱈目な考え。。。

今の考えはただ出鱈目なフローよな来た物は、意識を満ちながら。。。もしかして下らない、意味がないあるけど。。。形を受けたい）その形を貰ってまでに僕のことを自由に許さない、それだからこそなにかやってみよ。。。長い文書がなるかも。

僕達はいったい何だろ？どこから来て、どこまで行く？いつか星空の塵はその空間に集まったまま地球になってしまった、地球に命を与え上げた。星空を見上げながら僕達の心はいつもその真実を感じてしまった。宇宙から来た。宇宙で住んでいて。宇宙へいつか帰ります。僕達は身体だけじゃない、その体は短くだけ生きている。ですがその心を満ちる思いと考えいったい何だろ、その体と何時でもつながるかどうか？そんなことはない。

最初の原子は全部星の奥の超高温高圧で生まれた、それから体だけ自体に星のことですけど。思いと考えはだったらその原子を一緒に集まって行く物は。仏教で「輪廻の旅」と言う物。生まれ変わりの車輪。粒子と波動の二重性です。光は原子になって、原子の中に捻れて、体に変わって、影に霞んで、影の中で輝いていて。星空は人類に永遠の芸を見せ続けて、お日様とお月様の光の舞、光と影の編み物ですよ。

思いと考えは自分の世界に生きている、ここに来る稲光のような、体を貰う、欲しい物をしてる、あとで自分の世界へ戻る。体を持ってなら「魂」と呼ばれた物は、星空の心は。体を失う後で世界の元々になっちゃう。次の命の種に。だからこそその魂の人生は本当の人生ですよね。思いと考えは魂の光と影を心の中に重ねています。思いと考えは天国と地獄を作ります。思いと考えは愛と憎みを永遠に刻み続きます。眩しい高さに舞い上がらせても、淵の奥の抉らせても物である。自分の天と地獄をいつも中に持ってくる。今日欲望のせいで地獄に落ちた