神話見たい書きましたけど。世阿弥さんのおかげで)。人類の心の歴史かな。

あのね、世阿弥さん。世阿弥さんの思いは

僕の心を動かせていたから神話を思い出したよ。

昔昔、ある所に堂々眩しい存在は暮らしました。天使とか、大天使とか。事実で”所”はその場合は適当はない言葉ですし、宇宙に住んで居ました、眩しい惑星や星と繋がっていた意識の集合体、光に溢れたElohimと言う物。

その一つの意識の集合体現実で八人の兄弟をだった、一生に同じわざを決めた兄弟。
地球人に意識を上げる為にある兄弟達は地球へ来た、地球人になった、自分の意識の炎を世界中に広がってきた、地球人のため父親見たいになった。黄金の人類の時代だったけど。それから全部地球人は宇宙人と同じ血そうに、宇宙から人間の本質を、考えの炎を、受け取りました。だが一人の兄弟の間に他の道を選んでいた。地球をたった自分の帝国を、自分の財産を決めていた。兄弟と逆らって始めた、戦争と奴隷性を生まれさせた。それから兄弟も、人間も裏切ってしまった。

その戦争の中では偉い、眩しい人は地球へ来たがいつも何か闇からその人を追い出せたい、追いかけたい、殺したいさえも、各国に、各時に。その上地球人の心に地球を他の宇宙と別れて欲しがった裏切り兄弟は妄想な考えを広がって始めた。ついに沢山地球人は僕達の宇宙の原因を忘れてしまった、天へと見ることがしたくない、見えない世界にも考えずに決めそうに。夢の翼を失った物は。だが心の中には全部宇宙の父親を事実で覚えていた。自由を夢が受け取ったら覚えていた。科学の光を従ったら覚えていた。自分の心の奥を写しながら、感ずりながら呼び起こせてきた。本質に地球はも惑星ですよね。その上魂の中では距離なくて全部繋がっていた。違うはたった一つある：夢の翼を成長させた物はそれを覚えます。翼を失った物は劣弱意識に落ち込んでしまう。それから自分の天の故郷を、天から来た父親も呼び起こすために夢見ないと。愛に夢見る、自由を夢見る、悟りを夢見る、美しさを夢見る、全部自分の小我を失う、溶かせるように。そんなふうに魂の翼は広がってきた。その物のために三次元の世界は絶対に違う所に変わっていて。宇宙らしい物になりそうに☺。だがある人そんなふうに本当は生まれてしまった。

自分の使命最初から分かる物は。事実で色んな国で生まれたにしても星空へ同じように目を迎えたまま。お互いの心に障害なく読むことが出来ます。永遠の道を旅た達は。輪廻の旅無限へ迎えさせた物は。

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