ウクライナの戦争の日記

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七月9日
長い間に何も書けなかったけど今何気ない日記が出来そう。とにかくやってみよう。この時間に反撃の前線にいるし、反撃の代価を自分の目で見ることができる。ここに僕の前に居て兄弟は7日で一日につき五十∼七十ぐらい怪我人を自分の手で手伝い、ほとんど寝ていなかった。ついに精神病みたいに落ちそうだったが、幸運のことにも大丈夫だった。前の医療支援の場所はロシアの飛行機から誘導空気爆弾で破壊した後バケーションを取られて、僕はここに来た。新しい医療支援所を作るために、兄弟に休ませてあげようとしていた。これから今この粉々まで破壊された地域でなにかできたと思う。とにかく怪我人への手伝いに戻り、できるだけ安全なことで。ラッキーのことに(幸い)僕はここにいるうちに反撃の日はたった一つだった。多すぎる怪我人はいないよ。後は何   か誰も知らない。正真正銘の戦争は、虐殺だよ。僕らの、敵の死者の数を誰も分からないよ。僕はもう前に比べたらずっと高い態度に剣(つるぎ)の刃を渡り、僕にとってそれは満足だよ。戦争で一番危ない所は避けないし、自分の義務を果たし、心の平和になる。たとえ体は壊れるとしても心が安全です。恥はどこにもないからそれでいい。 僕が愛する人が少し残念だけれど。彼らのためにだけ生き残りたいと思う。新しい素晴らしい恋人のためにも、この女性と一生に新しい人生は始まりそう。だけど全部神の手に委ねる🙂

 

七月十三日
少し迷いそうに僕は最近何も書くことができていない。事実は、この戦争はいつまで続くのか誰も分からない。だから未来の予定は馬鹿馬鹿しいぐらい。日本語が好きだけどどこに使うことが出来るのかも分からない。日本語でたくさん価値がある情報を、記事ができたのについに誰にもいらない気がする。ただ魂のために頑張るのは意味があるけど。恋愛も見つけたなのに戦争の終わりまで一緒に絶対にならない。この無意味な消滅の、死神の地域のなかでどこまで残るかも分かっていない。馬鹿な理念を受け取る人々は多過ぎる、この歪んだ心たちを何が直すことができるのかも分かっていない。ただ屍の山々。ウクライナへの世界のお手伝いは少し大げさだけど。僕の前線にアーチェリー以外に海外の戦争の道具がほとんどないのに。ただ僕の隊みたいに戦争のプロになった兵士たちはいる。僕らは終わったら戦争も終わるはず。もし少し後他の思いが来るけどまだこんなこと。この全部の意味が神様の手のひらの中に。

 

七月十四日

血まみれた時間の中で
破壊された地域の中で
爆発だらけの空間は
指先周りに漂い

誰もいらない場所の中では
存在しない人達は
有りはしない人生を
過ごしたまま
勝ちを求め
未来を夢見る
あり得ない、信じがたい世界を
自分の心達なかで
描きながら

この世に誰にも理解できない
次の世をたどり着くように
影のようだ
世界の中の力を
結晶する何者。。。