忘年会の思い。”災"と”鵬”。

今年の漢字は日本で”災"と選ばれた。何とか僕の今年の私生活によく伝わった漢字）本当にこう、他にはいらない）今年は僕にとってそんなふうにつずきました。最初から家族は裏切りのせいで壊れちゃったときに最後まで、宝物を見つけた気がしたがあっという間偽物に変わったけど（先月の漢字じゃない、思い方は”馬鹿-馬鹿-馬鹿”へさえも変わったけど。。。）。。。本当に楽じゃない。

ですが”災"は僕にとっては人間の関係で悪いだけ物ではない、それは何か試しらしい、試験みたい物は。それは人生を学ぶ、人間を学ぶ。その試ししながら壊れた、無質な、そこまで死んだ物はばらされた、仮面が破れて来たのは、真実が輝いて始めた。陰陽がたった一つ物だから。それだからこそ今年の私生活の災がいい側をもあるけど。死んだ過去に考えやめたから未来へ目を向かい。未来へ途中で罠に落ったけど人間の心を前よりいい教えられた。僕の心についても新しい知識が来たけど）

好きな文化の雰囲気へ一歩前進んだ、日本語でほぼ自由に高裁始めた、新しい友達を会った(しかし敵も））)それから面白い未来が近づいていた、いずれにしても。仕事で沢山面白いプロジェクトがあるし、僕の国で終わらない社会の災ですけど。。。皆なれてしまったそうです）ですが光と影いつも変えります。それから来年の漢字を”鵬”を願っています。

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