宇宙現実の哲学。
今日僕のため一番大切な、僕の魂の内を作らせていた物について、”宇宙現実の哲学”と言う、書いて行きたいと思っております。
その哲学は本のシリーズと”火のヨーガ”と言う繋がっていた。その本達は20世紀30年に、ロシアの哲学と作家に、ヘレナ・リョーリフ、
ニコライ・リョーリフ - Wikipedia
ja.wikipedia.org の奥さんの手で書いていた。その本達はインドの近くの住んでいる大聖達と、マハートマーと言う方と、
マハートマー - Wikipedia
ja.wikipedia.org
協力で書いていました。
それから”宇宙現実の哲学”おおむねの部分は、礎石は何ですか。
宇宙は繁雑な、生きているシステムは、元々に純粋エナジーから作られた。そのエナジーは凝結する場合は物質になって、逆に物質が希釈されてならエナジーに変わって。実はそれは物心のことを。その世の中には一番近いその様子を描いた科学の理論は量子力学と繋がった現象は、量子と波動の二重性と言う物。それから僕達の体さえもエナジーから作りました。ですがそれだけではない。宇宙は多次元な物は、深さの次元も持っています。目に見える世界は”密な世界”と呼ばれた、目の見えない思いの世界(その世界の物質から僕らの思いは作られた)”薄い世界”と呼ばれた。
”薄い世界”も元々を持っている、考えにその元はあるし。その”考えの世界は”思いの世界よりもっと薄い。
その世界の物質から僕達の考えは作られていて。その世界達はマトリョーシカ人形ような
お互いに含まれたまま。他の言葉に描けば水は地を滲んで閉まった、水の中には空気があるけど。こう言う意味でした。死の後で、体を無くして、”薄い体”に生きて続ける。実はね、その”薄い体”はとその体の元を、”考えの体”と言う、詰まり”魂”と言う物。それから色んな魂の種類はその世界を組み立てます。魂達は自分の元を戻ったらただ純粋炎の種に残っていた(他の言葉に精神の種と言う物)、純粋エナジーだよね。
炎の種はまた成長始めて時に魂を改めて、新しい体を作ります。”生まれ変わる”と言う物。それから何処か思いと考えが有ったら魂がある。思いと考えは世の元々はあるから何処でも魂がある。その魂が凝結する場合は体を取って、物質になる。後で体を失っても一度純粋魂に帰る。色んな魂は色んな宇宙の部分に距離なくて、一瞬に連絡する、量子もつれ現象見たいに。その魂達は自分の体をも支配する、体はその意識を從って、意識の意向を反射させます。それから惑星とか、星とかも誰の意識の姿ですよね。それからその世の中で全部繋がっていた。その絆を認めない物はついに悪魔にかわって。それを避けるように心の中では共感を持たなければならない、科学の知識を受け取らなければなりません。哲学のと宗教の真実を調べなければなりません。ですが一つのポイントはそのシステムで一番大切な物ですけど。それは”美しさ”と言う物。芸術と繋がった美しさは。自然と繋がった美しさは。だがその自然の美しさを”宇宙の芸術”としては認めていた。その美しさは、沈黙で元々を持っていて、調和と平和を広がれたい
美しさから広がった調和が世界を恵まれて所に変わります。大聖の(仏様の、神様の)心から広がった美しさは全員触ります、世界の元はだからこそ。その美しさを反射したい、吸収したい人間はついに、未来にも仏様と神様に変えるはず。一番近い人間の世界でその様子の反射は文化と言う物。それだからこそ文化を失った民族は自分の魂を失った物。時々動物より下げるように。文化を失った文明は破壊しません仕方ない。文化を失った人類は自分と自分の惑星を自殺させるはず。だからこそ文化財、世界遺産と言う物を世界中に、どこでも守らなければなりません、必死に守らないと。人間の魂の正しい存在の問題ですから。
それは僕の真だよ、僕の内の哲学。美しさと知識をどこでも探しながら永遠の道に歩む。空へと、星たちへと、夢で高く飛んでいて。
ここまで読んできた皆様はありがとうございます。分かり難い部分が有ったら教えてください。
それと関するブログはリンクで集めていました。
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