20世紀30年にソ連の時代、政治や哲学や芸術などあの頃に。

前の記事の下コメで「今のロシアやウクライナの争うの理由は何処」質問があった。 だから古い記事を更新しました。ここは答えが沢山です。
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皆様、今日は。今回は長い考えられていた記事を書いて行きたいとおもって。ウクライナの、ロシアの(あの頃のソ連の)20世紀30年の時代の雰囲気に付いて書いて行きたいと思う。
実は酷くて辛い、毒の溢れた時だったさ、沢山勇気溢れた、気高い事が有ったですけれども。
 
ロシアの革命の前に状態が凄く難しいかったよね。一方では考えの空間中でとても深い哲学のイメージが現れた、科学と宗教を総合ように考え方は。他方ではヨーロッパから来たあの頃の流行りな社会動向が、ただ三次元の世界を認められたままことだった。革命の前の人口の9割はロシアで読むさえ事が出来ませんでしたけど、それから馬鹿されやすい人達だった。その上第一次世界大戦はロシアの社会に辛く攻撃を与えた、それから沢山人は全て社会を変わるように戦って始めた。「共産主義」と言うイデア、大勢の人はそのイデアに灯させていた。一方では平等に付いて教えたイデアは、全員の為幸せを届くように。他方では。。。天と戦っていた、ただ三次元の世界を認められた無神論者は。。。だいたい暴力で自分の世界を築きたいですよね、その以外方法が殆どなかった。沢山心の中で大きな、宗教らしく真が有ったが。。。結局矛盾だらけ様子に変わらちゃった。
 
30年の前の色々な有ったけど始まりの革命の年の比べたら悪くない物が沢山現れた。戦争がなかった、無料医学や教育ように沢山出来てきた、色んな民族から組み立てた国はその民族に、ロシアの帝国比べたら特に、多くの権利を与えられた。他方では暴力に、人間の自尊心を踏み砕いたことに基づけた思想は実を与えはじめた。
 
30年までにスターリンと言う方は全部権力を自分の手に入れたまま。そのせいで異なる初めの可能性はたった一つ暴力すぎる道に入れ変わった。スターリンは酷い独裁者がだった。権力を失わないための人々を暴力でたった一つ狭い考え方に絞って行動されたいよ、酷くて強い特警を成長された。ついに:
 
1.国に全員スターリンの解釈通りの共産主義に宗教見たい信じなければならなかったよ。
2.国に無神論者らしく以外誰も考えなかったための目処を受けた。
3.哲学とか、芸時とか、二つの上のクリテリアと当てはまれない場合は、怪しいとか、敵らしく等認めていたのは。
 
それだからこそ革命の前の深い哲学や芸術は不健全と認めた、哲学人とか、画家とかほぼに全員「人民の敵」と呼ばれた。
 
その以外スターリンは:
 
1. 国民の共和国を全て独立の気配を取り尽くさせられたいよ。
2.思い深いあの頃のロシアの哲学者「ベルジャーエフ(Berdyaev)」
ニコライ・ベルジャーエフ - Wikipedia
ja.wikipedia.org
 
言った通りに共産主義の変わりに特別なロシアのファシズムを築き始めた。
その時代のコントラストが本当は得も言われぬ
スターリン自分の国の人を虐殺を続き終わらなかった。ウクライナにだけ33年にスターリンの手で作った空腹のせいで600万人ぐらい死んでしまった。農民から全部収穫を取った、コルホーズを
コルホーズ - Wikipedia
 
作るための、沢山お金を武器や工業の作るための。その上人間の精神を怖るための、奴隷らしくになりたかった。
他方ではそ国は何より前強くなりました。
 
大勢の才能の人を殺した、大勢の収容所に閉じた、あそこに人間を奴隷としては使っていた。
 
他方ではどうであろうと大勢の人は残っていた、科学を、工業を成長させた人達は。第二次世界大戦が始まった時に収容所からここまで生きて残った偉い科学者は戻ってきた、戦争のため凄く役に立つだったから。
 
それから20世紀30年のソ連は比べがたいコントラストを自分の中で運んでいた。
 
悪の神様見たいなぁスターリンは国の呪い、国のリーダーだったけど。ヒトラーと比べたらヒトラーが他の国の民のため呪いだった、自分の国のため少しちがう。逆にスターリンはまず自分の国のため一番の呪いだったさ。他の国のために少し違うけど。
 
ほぼに万能の悪の神様、ただ彼の一言を人間を命か、自由か取るように十分だった方は、彼の部下も、その笑い話でただ頭が悪い変わり者としては描いた。
 
例えあのリンクの一番目の語りは。
 
スターリンは人に関係なく疑いを憑かれて物だった、それから普通人か、上の人か構いません、不用心の言葉のせい誰にも全部失うことが出来た。それから一将か、特警長か構いません、「上髭のあるこのやろう」、スターリンの関する使えば、人をスターリンの敵に変わりちゃうだよ。それから他の人に企みをもった特警長は自分の惚れた穴へ落ちて来た。
ニ番目の語りでスターリンはただ精神病気コレクターとしては描いて来た。
そんなふうに人間は自分の恐怖と戦っていた。
少し難しい解釈をすみません☺
 
だが芸術や哲学のやつへ戻って貰いませんか。
 
三次元の限界を挑む芸術か、哲学かスターリンとスターリンの部下にとっては役に立たない、大敵な物だったと思った。それだからこそそんなふうに考えていた人々はスターリンの立場によると生きている許さない。とにかく奴隷としては労働収容所に一時生きてことができる。
だからこそその画家達は
en.wikipedia.org
 
30年に全員行方不明のか、死んだのか、少ないスターリンの死後で労働収容所から戻ってきた。したの美術のために命を捧げそうに方だった。
 
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あの方は宇宙の哲学ここに運んできたために高い値段を払っていた。
その方がだけじゃないけど。世界中の有名な学者達は
 
ウェルナツキーとか
 
ウラジーミル・ヴェルナツキー - Wikipedia
ja.wikipedia.org
 
チジェウスキとか
Alexander Chizhevsky - Wikipedia

 
ツィオルコフスキーとか
コンスタンチン・ツィオルコフスキー - Wikipedia

 
宇宙の哲学に付いて考えた。その方は宇宙と人間を繋がる法律を描いた、ツィオルコフスキーさんがなければ宇宙へ人間は飛ぶ事が出来ないかもしれない、彼の生徒で最初の宇宙船作られた。
 
だがあの生徒は最初から収容所に置けたまま、戦争に役に立つだったからあそこから自由になった。
 
それはソ連の歴史は、ウクライナのも歴史です。戦争のせい、スターリンのせいつまり1000万上ウクライナ人を死んだ。
 
宇宙現実の哲学を自由に話すための沢山人が命を捧いだまま。それから僕は、あの方の子孫としては、今感謝溢れた物だよね。三次元の世界の上ある世界達に付いて、宇宙現実の哲学に付いていつもどこにも教えて行きたいと思う。僕にとっては宇宙の現実哲学の結晶はここにいる
ここまできた皆様は真にありがとうございました。長いテクストだったけど。
もし僕の国の歴史を、夢などより良い分かるように記事がだった。
 
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