クリスト教の世界。パート1.
自己紹介はここにある。
ラインで友達は少しクリスト教について教えて頼みました。それからやって見る、複雑な深い話題ですけど何か出来ると思う。一番不可欠クリスト教の内容はそれは人の間に愛と神様の世界を愛すること。クリスト教の神様は天に住んでいるたった一つ神様だからその世の中でキリスト教徒は魂を次の、死後で世界のため準備しなければならない。それだからこそクリスト教の瞬間はだいたい福音のもの語たりと繋がって、そのもの語たりの中では人生のためにクリスト教徒は例を探します、その以外だいたい何も必要はない。自然とか、自然力とか最初のクリスト教徒のためただ外の物だし、後で沢山クリスト教徒のため敵に変わってしまった、何か悪魔と繋がった物を。ですが福音で自然は敵ではない、ただ魂の必要な旅について語りました。僕の立場はクリスト教の中で魂の高めるためにおおきな真実は有りますけどその真実を全員人間は封じ込めることがない、だからこそ色んな教会に別れていた、その教会の間にいつもお互いに戦っていた。理由は人間の愚か者は、”我々の先生一つの神様の息子は、それから我々はも偉い人が、他の人はその世のについて何も知らない”。そのままに普通のクリスト教徒はよく考えています。ですが内容の、最初から哲学はとても違う。その哲学はたくさんギリシャ哲学から吸収しました、その哲学は、福音同じように、”全員人は兄弟、一つの精神から来ました、体とか、人類とかじゃない、精神、天の精神と同じように”と言いました。あのころに、500年クリストの生まれ後でぐらい、沢山クリスト教徒は、哲学者とくに、生まれ変わるについても教えた。ですが”普通のクリスト教徒”はそれをだいたい受けたくない、それだからこそけっきょく邪教としては呼ばれた、だんだん哲人はクリスト教会から消えてしまった。最初に一つ教会だったけどついにカトリックと正教会に別れました。1000後でその教会はお互いに”アナフェマ”と言う物、呪い意味が、返しました、敵になった。今教会の建築さえも違っています、例えばカトリックの教会
最初にカトリックは西のロマ帝国と繋がった、正教会東のロマ帝国と、コンスタンチノポリス(今のイスタンブール)首都は、繋がっていた。ですがそれは”暗黒時代”と呼ばれた、あのころ哲学は教会からほとんど消えてしまった。だからこそ教会の間も、他の宗教ほうが、戦争は続いていた、何か他の宗教の間に平和とか降らない物と考えました。自然について福音で何も書きませんでしたから一本的には地元の異教の宗教(信徒とか)から瞬間を借りました。その宗教は何処でもクリスト教会は来たら破壊されましたけど。日本の絶対に逆に。僕にとってそれは辛い物ですけど理由を分かる。その理由はクリスト教中ではない、政治の組織とか教会の中であります。その政治家みたい物はあのころにカトリック教徒とくにだった、正教会は福音の精神にあのころほうが近いだったと思う。ですが今ロシアの正教会その様子にとても似ていますと思う。その対しては色んな人が福音の律速について考えました、自分犠牲他の人間のため、永遠の真実を探しました。その人を色んな教会はよく教会はいつも彼を悩ませていた。その人から後で秘密の組織は、フリーメイソン
とか現れた、後で今の科学が始めた。共和国の思想の源はここにある。その他16せいきで、マルティン・ルター(Martin Luther [ˈmaɐ̯tiːn ˈlʊtɐ])
とか現れた、後で今の科学が始めた。共和国の思想の源はここにある。その他16せいきで、マルティン・ルター(Martin Luther [ˈmaɐ̯tiːn ˈlʊtɐ])
マルティン・ルター - Wikipedia
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