火のヨーガの教えから

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火のヨーガ語:
『ウルスワチ』 - サンスクリットで『朝の星、金星』の名前は『星の光』、火のヨーガ会話の中でその教えを記録したお嬢様の最奥の名前です
『私達』 - テクストの中に基本的には火のヨーガ下さった教師らの言葉
『銘思想様』 - 火のヨーガのテクストの中で古代ギリシャの哲学者はプラトンについて話だ。
上』 - 上界は、そして『火のヨーガ』の一冊の本の名前だよ。

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地上, 718

ウルスワチは生物学と道徳はどれほど切っても切れないのかよく知っています。昔の頃に宗教らが、上界へと狙いを尖らしてながら、人間と上界の繋を固まっていたが後で犯罪とか、迷信とか、偽善など宗教らの周りに潜んでいました。そして人達は理性的な地上へと近寄るを探して始めました。格物や科学は上界へ近づくように可能性を指示したけど思想家達は倫理の土台なし科学は死んでいる残ってしまうよく分かりました。それから生きる倫理なし科学は前に進む事が出来ない私達が何時も思い出せるべきだ。
小学校から生物学の基本を教えなければならない、いつ心に生きてできるのか指示させるはず。科学式に飛び込む前に、強い生き方の土台を与えたまえ、生き方の命を上げる成績へたった一つ道ですよね。
私達は何でも重要な否定しない、だからこそ各物を挨拶する、倫理の理解の伴ってけれど。倫理なし科学者は進化の協力者ではない。正真正銘思想家達は何時も倫理を持って人ですよ。
『先生、精神の美しさの道を指示させて下さいませ』 と思想様は言いましたよ。

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