ただ空間から掴まれた物語。。。

長期に逆らっていたがどうしようもないかもね。。。自分の中に生きている炎が声を上げて行きたいと思って。。。だからこそ時々個々には可笑しいひとり言を、お遂げ話ようだ残って行きたいと思って。面白くならばごゆっくり下さい。意味が見えなくならばごめんください。何れにしてもそのもの語たりは色んな間に一つの人生の目的地と感じてなりそう。。。自分の中にある聞こえない声に形を作る為に。。。

そのひとり言が #見えない触り と言うタッグにマークする
yinyang.jpg
昔々、ある所に、天と地の上に一条の光が煌めいていた。始まりの海の腹に絡みながら揺れて放って。あの光は自分の中に万物の種を運んでいました。陰陽という物その種に含まれて保存した、まだばらばらなかった。全員神様、動物は人間達などその光の中に寝ていた物だった。あの日々に時間という物なかったけど。あの光は始まりの秘密ですね。ですけれどもある日に始まりの海は動き始めた、ついに空間を炎の十字架に分けることだったさ。 動かせてきた海が炎になった、飛沫に、始まりの光の反射に、残っていた物、空間を滲んでいた、永遠を染み渡ったよ。

始まりの世界のお母さんの腹は。。。あの黄金な腹から個々へ染み渡った最初の飛沫は、自分の中に始まりの種の写しを運んでいたよ、その種は自分の存在を咲き誇りに破壊され、革の限界を破れ、空間や時や因果の鎖に世界に自分の魂を縛れて来た、自分自身に世界に成りました。自分の中に始まりの完璧を運ぶ世界、今光と影に別れた世界、自分の存在を知ってるようにコントラストの様子に入り込んだ世界だよね。
さて僕達はその世の中で何だろうか、自分の源を触る時何を分かろうか?
空間から来た優しい目の見えない波は今僕の魂をかるかに触る。。。あっちこっち記憶を呼び起こせる。。。その伝説的な記憶は自分の世界を見せて行きたいと思って。。。さ、始めたいのかなー。。。自分の今まで聞こえなかった記憶の旅へと。。。

#夢 #見えない触り #ひとり言 #サシャ #LINEBLOG #LINEブログ