僕の内なるの哲学。スーフィーの教え。
今日から時々色んな僕の心を生かせていた眩し教えを翻訳して行きたいと思う☺。少しドキドキですけれども、上手くできるかどうか分からない。ですがやってみる。英語でも、ロシア語でもとても美しく鳴り響いてから日本語でも美しくなりたい。皆様、何か変な不自然とか見分けたら教えて下さいませ。
それは今日スーフィーの教えから。
ハザラト•イナヤト•ハン先生の教え。
4月17日
海面にだけ波や吠えた波浪が、奥底が静かなままだ。ハザラト•イナヤト•ハン「サキのカップ」
"It is the surface of the sea that makes waves and roaring breakers; the depth is silent." Bowl of Saki, April 17, by Hazrat Inayat Khan
ピル-オ-ムルシド イナヤト•ハンの解釈だ。
海面で泡が見えた。奥底にそんなことはないけれど。湯ぐれが海面のだけで、奥底に海が不変な様子。人智がただ奥底真実の湯ぐれだけ、その奥底は心という物。幸せとか、知識とか、喜びとか、愛とか、全て僕らの隠れた内容に、心の奥の保管されました。敢え無い気持、感情が、夢など、浮かんだ考えやイメージその他海面のだけと関わっている、泡が海面の関連されたように。
平和を届くように奥底の有るのはリズムを探さなければならない。海のみたいなぁ、海面が暴れていて、奥が平和なままだ。僕達の人生がそんなふうに。活動に押した時に表面のことだけじゃ。本当の人生は奥底にあるけれど。奥底のある平和を分かるようにチェックポイントですけど。まさにこれは僕達の問題の解決を上げることができます。逆に、一つの問題を解決みながらもっと複雑の問題を引き寄せそう。その外のある人生の問題が終わらないなりそう。イライラして、焦ってゆく時にその問題達を何時にも解決しったらありゃしない。
時々「待ってるよ、様子が治して行くかもしれない。その後何か出来るかな」と思ったがいったい何時その様子が治して行くつもりですか？悪くなってだけじゃ。よくなるのか、悪くなるのかまず内容の平和を、奥底のある神様の国を探さなければなりません。見つけたらとたん本当の支えを、本当の自分を見つけるよ。その後表面の湯ぐれと活動にも関わらずその平和を、意識に必死に捕まえば場合は、守って出来るはず。
精神の知識が
精神の知識がそのまま者である：人間の心で何時もなにか始まりの、源の専属している、最初の平和と喜びの様子を感じるように、変わらない憧れが鳴っている。その喜びや平和が後で不安させられたですけれども人間はその始まりの澄んだ水の泉を探さずにいられない、本当の源を見つけるまで止まることなくんだ。
何を自然の中で心に喜びや平和を上げるのか？森の中、一人時に何を来るのか？いずれにしてもそれは僕達の命の深さは、沈黙な、海の不安や静かな奥底のごとく。海面だけ波や吠える渦を生じるよ、奥底が沈黙な、静かに残ったまま。
それと同じように僕達の本当の内容の自然は沈黙している。
その全てを滲んだ、不変な、不可分、無限な、万能沈黙が僕たちの沈黙と炎がごとく合わせていて。僕らの奥から僕らを迎えるように進んでいて者を与えたいそう。何か目で見えずに、耳で聞かずに、脳で分からずに者が、目や耳や理解を果ての後だから。それは魂や精神の出会いである。
